赤壁の戦い

アトルガン獣人王　Gurfurlur the Menacing（グーフールー・メナシング）に行ってきました

18人でハルブーンの奧へ・・

基本的にグールー・ジャジャの時と同じなのですが今回は狭いのです。
玉座の回りに一般雑魚がいるため、側近4体を長距離引き離すことができません、そのためかなりの至近距離での乱戦になります。
それに加えてトロール族固有わざとしてノックバックがあるためにもうぐちゃぐちゃです。
キープPTへの被害や自分の位置維持のために一番奥にじりじり移動はするのですが・・
ボスは吹き飛ばしと引きよせを同時に使ってきます、それなら元に戻りそうなもんですが実はそうではないのです

引き寄せられる先は最初にボスがいた場所になるので、せっかくボスを端に寄せても私が真ん中にもどってくるのでまた追っかけてくると言う・・

グールー・ジャジャに比べるとかなりきつかったです、前半はよかったのですが最後のプレアデスレイで全滅寸前まで行きました（つ∀－）
もっと距離が稼げれば良いのですが全員巻き込んでしまって危ういところでした



































必死すぎでSSはこれだけ(=´∇｀=)

関羽の異名を持つグーフールーですが、これだけの強さでありながらトロール傭兵団の中では百人隊長でしかないらしいです
恐るべきトロール傭兵団