聖剣を求めて

～悠久の旅～

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食事

戦闘中の一時的なステータスアップとして食事をとります
ちょっと前のパッチで効果が変わり、山串支配が終わると思いきや新たな支配者として寿司が誕生しました。

肉系の山串と違い寿司は命中が上がります、それも大幅に。
単位時間あたりのコストパフォーマンスが肉系にくらべると３倍くらいあるのですがそれでも売れます。
なぜかというとFFの強烈なレベル補正のせいです

とてとてがなぜ強いか？と考えると一番の答えは攻撃が当たらないから
何で当たらないかというとレベル補正をかけているために命中率が下がる
つまり、「強いから当たらない」のではなく「当たらないから強い」
と言うことは「当たりさえすれば勝てる」と言うことです

より多くの経験値を得るには強い敵を倒せばいい→でも当たらない→当てるには寿司→ウマー(゜∇゜)

当然敵のレベルが上がれば攻撃力も上がるわけで、そうすると威力に関係なく攻撃を無効化できる忍者とどうしても食らうナイトの差も開きます

格上相手であればあるほど寿司と忍者は強力になるわけです